常高だより (No.171~)

あいちSTEAM教育推進事業「知の探究講座」

2026年9月26日 No.178

9月26日に、あいちSTEAM教育推進事業「知の探究講座」で豊田工業大学に行ってきました。豊田工業大学は「スマートエネルギーを支える科学」をテーマとした講義が全部で6日間あります。

この日は、その最終日でした。内容は電池についてで、電池の使われ方や構造、燃料電池の原理と仕組みについて学びました。水の電気分解の実験では、水を電気分化して水素と酸素を発生させました。その後、燃料電池を用いて発電し、発生した電気でプロペラを回しました。また、再生可能エネルギーに関連する新たなエネルギーの活用についても学び、充実した研修となりました。

次回は10月24日で、研究発表会です。学んだことの成果を生かした発表ができるように頑張ります。

交通安全啓発活動を実施!

2026年9月25日 No.177

9月25日に人波作戦を実施し、常滑高校の生徒が多く利用する交通量の多い交差点で、ドライバーの皆さんに向けて「安全運転」や「シートベルトの着用」を呼びかけました。

常滑警察署の方のご協力もあり、生徒たちも地域の一員として、交通安全について改めて考える機会となりました。これからも地域の交通安全意識の向上につながるよう、積極的に活動していきます。

出前授業【愛知教育大学】

2026年9月24日 No.176

9月24日(木)の放課後に本校視聴覚教室において、愛知教育大学の伊東正人教授を迎え、出前授業の理科講義を行いました。講義では「波」の講義を実験をしながら行いました。短い時間ではありましたが、そこには深い探究活動もあり、質疑応答も活発化し、濃密な時間となりました。

進路指導部では今後もこのような出前授業を定期的に行い、生徒の進路選択の一助になるようにしていきます。10月は三条市立大学の学長、愛知大学の教授が来校し、出前授業を行っていただきます。

丘陵祭「あつまれ!青春の森」開催

2026年9月3日 No.175

本校の学校祭「丘陵祭『あつまれ!青春の森』」を開催しました。今年も常滑市民文化会館をお借りし、多くの生徒が参加する中、盛大に開幕しました。

開会日の午前中には、演劇部による発表「The Wonderful Heroes」や吹奏楽部による演奏が行われました。また、今年は幕間に歌の披露もあり、会場は大いに盛り上がりました。

午後には文化鑑賞会を実施し、ザ・ニュースペーパーによる「今を生きる、社会風刺コント集団 in SCHOOL」を鑑賞しました。社会風刺を交えたコントや学校生活を題材としたユーモアあふれる演目に、生徒たちは引き込まれていました。最後の「筋肉ラジオ体操」では、会場全体が笑顔に包まれました。

翌日からは文化祭がスタートし、各クラスや委員会による企画展示、有志による発表が行われました。生徒たちがこれまで準備を重ねてきた展示や催しには多くの工夫が凝らされ、来場された保護者の方々にも楽しんでいただくことができました。

文化祭2日目には、近隣の中学生の皆さんをお招きしました。各クラスによる呼び込みも一層活発になり、生徒たちはこれまで以上に意欲的に活動していました。また、クラス企画もさらに工夫が加えられ、多くの中学生に楽しんでもらえたのではないでしょうか。

学校祭期間を通して、生徒一人ひとりが主体的に活動し、仲間と協力しながら充実した時間を過ごすことができました。ご来場いただきました保護者、そして中学生の皆さんに改めて感謝申し上げます。

オーストラリア体験旅行

2026年8月31日 No.174

7月26日(日)から8月4日(火)の日程で、生徒20名がオーストラリア体験旅行に参加しました。飛行機でオーストラリアのメルボルンへ向かい、ブライトンビーチを見学した後、姉妹校であるブライトンセカンダリーカレッジ(後述:ブライトン校)を訪問しました。ウェルカムセレモニーを開いていただき、常高生はホストスチューデント・ホストファミリーと初めて対面しました。長距離移動の疲れもあり、英語のみの環境ということで、緊張している生徒が多くいましたが、フリータイムでバーガーやフルーツなどの朝食を取ったり、ホストファミリーと一緒にいたりすることで、少しずつ打ち解けていった様子でした。

ホストスチューデントとブライトン校見学をした後、一日目の授業を受けました。二日目から五日目では、日本語やクッキング、美術、体育、理科などの授業を受けました。英語を理解することが難しい場面もありましたが、体験型の授業が多く、楽しく異文化体験をすることができました。

また、WERRIBEE Open Range Zooという動物園にも行きました。カンガルー、コアラ、ワラビーなどのオーストラリアを代表する動物たちを見たのち、サファリバスに乗ってさまざまな種類の動物たちを間近で見ることができ、その迫力に圧倒されました。自然の中にあるような動物園で、オーストラリアの自然の豊かさや動物の飼育環境の違いを学ぶことができました。

土日をホストファミリーと過ごし、メルボルンの観光やスポーツ観戦などメルボルンならではのことを楽しみ、ホストファミリーとの仲も深まったようです。

最終日には、フェアウェルパーティーを開いていただきました。二人羽織、おりがみ、盆踊りをブライトン校の先生や生徒、ホストファミリーに一緒に楽しんでいただきました。また、リーダー2名はブライトン校での振り返りとホストファミリーへの感謝を伝えるスピーチを行いました。

短い時間でしたが、現地で実際にたくさんの体験を通して、生徒たちは大きく成長したように感じます。また、ホストファミリーとの交流を通して生まれたつながりを大切にし続けていきたいと思える、充実した体験旅行になりました。

帰国後は、校内で帰国報告会を行い、文化祭では学んだことを詳細に発表しました。今回の経験を通して得た学びや気づきを、これからの授業や学校生活、さらには将来の進路や人生に生かしていってほしいと思います。

セラミックアーツ科 2年生 校外学習 2026

2026年7月22日 No.173

 校外学習で「ノリタケの森」と「愛知県陶磁美術館」を訪れました。
ノリタケの森では製造工程を見学し、職人の高度な技術やものづくりへのこだわりを学びました。
 その後、愛知県陶磁美術館では常設展・企画展を鑑賞し、教科書や写真だけでは伝わらない作品の質感や造形、装飾の美しさを間近で感じることができました。
 生徒たちにとっても、本物に触れながら学ぶ貴重な機会となりました。

図書委員会ビブリオバトル 2026

2026年7月14日 No.172

7月14日(火)図書委員会ビブリオバトルを開催しました。1年生は初めてビブリオバトルに参加する子も多くいましたが、グループごとに積極的に議論していました。発表後には、「自分のおすすめポイントをたくさん伝えられた」「紹介してもらった本を読みたくなった」「時間ぴったりで発表を終わることができた」などの感想が出ました。秋には学年別ビブリオバトル大会を行います。時間のある夏休みに普段は読まないジャンルの本にチャレンジし、素敵な本を見付けてみてください。

国際理解コース1・2年 常滑やきもの散歩道英語ガイド研修事前学習

2026年7月2日 No.171

毎年1・2年合同の行事として常滑やきもの散歩道のガイドを英語で行う研修があります。今回は来年3月の本番に向けての事前研修を行いました。英語でガイドをする時の心得、やきもの散歩道の概要、実際の模擬ガイドを外部講師のSGGボランティアガイドの方々より学びました。講師の方からは「相手に対して名前で呼びかけた方がよい」「ガイド以外の会話のネタもたくさん準備した方がよい」「予期せぬことを予期せよ」などたくさんのヒントを教えていただきました。本番に向けて少しずつ準備をしていきたいです。